2012年01月28日

シャラポワとアザレンカの絶叫対決?全豪オープンテニス

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テニスコートのこちらで「ハーッ!」と叫べば相手は「アーッ!」――全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament)の決勝では、テニスボールの音とともに、絶叫クイーンたちの壮絶な叫び声が放送を通じて世界に響くことになる。
 28日、全豪オープンテニスの決勝で対戦するマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)とビクトリア・アザレンカ(Victoria Azarenka、ベラルーシ)は2人とも試合中に絶叫することで有名。女子テニス協会(Women's Tennis Association、WTA)は彼女たちの絶叫勝負に戦々恐々だ。
 この試合中の叫び声への批判は少なくなく、WTAは現在、対策を検討している。
 テニスコートでの絶叫についてシャラポワは、「誰か重要な人物に、やり方を変えろと指図されたことはない」と一蹴している。
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2012年01月21日

魚の養殖にタバコ活用を、フィリピン政府機関

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フィリピンの国家タバコ庁が、喫煙にではなく、養魚業にタバコ活用を推進する新キャンペーンを立ち上げた。
 19日会見した同庁経営企画部のレックス・テオソン(Rex Teoxon)部長によると、フィリピン北部ラウニオン(La Union)州で、400の養魚業者が今後半年以上をかけ、魚を餌とする軟体動物などの捕食生物を駆除するのに「タバコ粉」を使用する。フィリピンの養殖業では駆除に化学物質が使われているが、テオソン氏はこうした化学物質は「違法で毒性が高い」と指摘、タバコを使った方が安全だと同氏はアピールした。
「タバコ粉」は廃棄されるタバコの葉を粉末状に加工したもので、無料で養殖業者に配られるが、効果が証明されれば商品として売り出す予定だ。
 実験では、タバコ粉は捕食生物を殺すが、活性成分のニコチンは2〜3日で蒸発してしまい、養殖される魚自体には何も影響がないことが示されているという。その上、海中の養分となり、養殖魚が餌とする海藻類の成長が促進されるという。
 今回のキャンペーンは、世界的な嫌煙・禁煙の流れの中で、タバコという作物の別の用途を模索しようとする試みの一環。

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2012年01月09日

ズボンをはかないで地下鉄に乗ったら 日本なら捕まる

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米ニューヨーク(New York)やメキシコの首都メキシコ市(Mexico City)で8日、ズボンやスカートをはかずに地下鉄に乗る男女が多数、出現した。毎年恒例の世界的なイベント「No Pants Subway Ride(パンツなしで地下鉄に乗ろう)」の参加者たちだ。ニューヨークで始まり世界に広まった珍イベントも、今年で11年目を迎えるが、いまだにこれを目にした多くの人々を仰天させている。
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2012年01月02日

新年恒例、イタリアのテベレ川飛び込み大会

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イタリアの首都ローマ(Rome)のカブール橋(Cavour Bridge)で1日、テベレ(Tiber)川に飛び込む新年恒例の寒中飛び込み大会が開かれた。このイベントが始まったのは1946年だという

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2011年12月24日

空から降ってきた謎の鉄球、その正体は?ナミビア

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アフリカ南部ナミビアの草原に前月、空から巨大な鉄球が落ちてきて、関係者を悩ませている。ナミビア当局は21日、米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)に調査を依頼した。
 直径35センチ、重さ6キロの鉄球は、首都ウィントフーク(Windhoek)から750キロ離れた同国北部の村の近くで見つかった。中は空洞で、地球上にある金属の合金でできており、2つの半球を溶接でつなぎ合わせているようだという。
 村人たちは、その数日前に小さな爆発音を数回聞いていた。落下地点から18メートル離れた場所には直径3.8メートル、深さ33センチの穴があった。
 鉄球は前月中旬に発見されていたが、当局が各種の試験を行って危険性がないことを確認後、今回の発表に至った。警察関係者は「中が空洞なので爆弾ではないが、まず確認する必要があった」と話している。
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2011年12月17日

私を食べたい?ドッキリ盛り付けで肉食に抗議

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スペイン・バルセロナ(Barcelona)で15日、動物保護団体「アニマ・ナチュラリス(AnimaNaturalis)」の活動家が巨大な皿の上にはだかで横たわり、肉食に抗議するパフォーマンスを行った

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2011年12月04日

銀行強盗に入った建物はリハビリ施設、独紙報道

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独紙ビルド(Bild)は2日、「ドイツ一まぬけな銀行強盗」の見出しで、禁錮7年の判決を受けた男について報じた。
 独北西部オスナブリュック(Osnabrueck)の地裁で裁判を受けたジークフリート・K(Siegfried K.)被告(57)は今年5月、おもちゃの拳銃を持って銀行の支店に押し入り、ロビーにいた女性を人質にとって、銀行員に1万ユーロ(約100万円)を出すよう要求した――少なくとも当初はそのつもりだった。
 しかしこの犯行は成功するはずもなかった。そこにあった銀行の支店は17年前に移転して現在は現金自動預入支払機(ATM)があるだけで、建物はリハビリ施設として使用されていたからだ。
 その事実に気付いた男は計画を変更し、通りがかった女性を脅してATMから400ユーロ(約4万2000円)を引き出させると、この金を奪って事前に盗んでいた車で逃走した。
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2011年11月27日

「さそり座と乙女座は採用しない」求人にネットで批判殺到、中国

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中国のある企業が、さそり座と乙女座は気分屋で批判ばかりするので新規採用しないとの方針を示したことに対し、インターネットで激しい批判の嵐が巻き起こっている。同企業によると逆に山羊座と魚座、てんびん座の人たちは歓迎だという。
 この奇妙な応募要件は、英語トレーニング会社が中国中部、湖北(Hubei)省武漢(Wuhan)市の大学に掲示した求人広告に書かれていた。前週ネットに出回り、激しい批判の的となっている。
 武漢の地元紙、楚天都市報(Chutian Metropolis Daily)によると、応募要件には次のように書かれていた。「さそり座と乙女座は募集していません。山羊座と魚座、てんびん座は優先されます」
 楚天都市報の取材に応じたこの企業の女性責任者は、調査をした結果さそり座は個性が強く気分屋で、乙女座は批判ばかりしてすぐに転職することが分かったと語った。「前にこの2つの星座の人を雇ったことがあったけれど、どちらの星座の人も同僚との口論が好きだったり、職に長く居着かなかった」
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2011年11月20日

空港での待ち時間に仏料理のレッスンはいかが? フランス

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仏パリ(Paris)の空港で、乗り継ぎまで長い時間を過ごさねばならない乗客たちのために、無料の料理教室が開かれる。教室では、ココット料理やキャセロールディッシュといったフランス料理が習える。国際便の乗客たちをバターの香り漂うロビーで迎えようとの、いかにもフランスらしい歓迎方法だ。
 搭乗便を待つ間、乗客たちは、これまでのようにあてもなく空港内を歩き回ったり、買う気もないのに免税店をのぞいたりする代わりに、「ココット卵、野菜のコンフィ添え」や「リンゴのキャセロール蜂蜜がけ」などの作り方を習いながら時間を過ごせる。作った料理は持ち帰ることができる。
 料理教室の所要時間は、1つの料理について10分程度だ。料理を教えるシェフたちは、パリの仏料理教室「アトリエ・デ・シェフ(Atelier des Chefs)」から派遣される。
 フランス料理教室の場所と開催期間は、オルリ空港(Orly Airport)の出発ロビーで11月18日から23日まで、シャルル・ドゴール空港(Charles de Gaulle Airport)、ターミナル2Fの到着ロビーで11月25日から12月1日までとなっている。
 このほか、エールフランス(Air France)も「美食の国」フランスの利点を集客戦略に取り入れ、同航空のファーストクラス専用ラウンジ「ラ・プルミエール」では、ミシュラン(Michelin Guide)で三つ星を獲得したシェフ、アラン・デュカス(Alain Ducasse)氏が考案したメニューやワインリストを取り揃えている
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2011年11月16日

『悪魔の詩』のラシュディ氏、フェイスブックと実名規約めぐり衝突

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英国人作家サルマン・ラシュディ(Salman Rushdie)氏が、米SNSフェイスブック(Facebook)のプロフィールページをめぐって、フェイスブックと衝突した。
 ラシュディ氏がフェイスブックのプロフィールで、ファーストネームの「アフメド(Ahmed)」の代わりに、世界的に知られているミドルネームの「サルマン(Salman)」を使いたいと要請したことからトラブルが発生したという。
 メンバー数8億人以上を誇るフェイスブックは、実名登録を定めており、ペンネームなども禁止している。ラシュディ氏はこの騒動を、11万3000フォロワーを持つ自らのツイッター(Twitter)アカウント「@salmanrushdie」で詳しく物語った。

■成りすましと勘違いされたうえに・・・
『悪魔の詩(The Satanic Verses)』出版後に命の危険にさらされ、10年間の潜伏生活を続けたラシュディ氏は、フェイスブックに前週、「あなたが本人だと信じていないと言われて」、アカウントを停止されたという。

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2011年11月07日

ナイジェリアを救うか?エコな「ペットボトルの家」

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それは、どうにも奇想天外な発想に聞こえた――ナイジェリアの道路や運河、排水路に捨てられたペットボトルの中に人が住めるようにする、というのだ。
 北部カドゥナ(Kaduna)に本拠地を置くNGO「再生可能エネルギー開発連合(Development Association for Renewable Energies、DARE)」の活動家たちが計画したのは、使用済みペットボトルを住宅建材として利用し、アフリカ最大の人口を誇る同国の住宅不足を緩和するという、「環境対策としてもスマートな戦略」だった。
 第一号のペットボトル住宅は、北部カドゥナ(Kaduna)近郊のサボン・イェルワ(Sabon Yelwa)村の郊外に建設中だ。「ペットボトル製の家はアフリカ初。将来、ナイジェリアの住宅不足と環境汚染を解決する方策となるかもしれない」と、プロジェクト創始者のクリストファー・バシリウ(Christopher Vassiliu)氏は語る。同国で30年にわたって働いているギリシャ人井戸堀り技師だ。
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2011年11月02日

熱帯海域へ大移動するシャチ、「肌のお手入れ」のためか 米研究

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シャチの一部は南極海から熱帯地方の海へ約1万キロを移動しており、その目的も繁殖や餌にありつくことではなく、古い角質を取り除くためと推測される――。こうした研究結果が26日、英国王立協会(British Royal Society)の専門誌「バイオロジー・レターズ(Biology Letters)」に発表された。
 人間は昔からシャチに魅了されてきたが、長距離移動や季節移動の有無については全くといっていいほど知られていなかった。
■尋常ではない旅行熱?
 米海洋水産局(National Marine Fisheries Service)のジョン・ダーバン(John Durban)氏とロバート・ピットマン(Robert Pitman)氏は、2009年1月、南極半島(Antarctic Peninsula)西側で弓矢を使って「タイプB」のシャチ12頭の背びれに衛星発信機を取り付けた。
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